理学療法士のS&Cブログ - - Page 4

理学療法士のS&Cブログ

39｜持久力の向上にミトコンドリアが果たす役割とは？

38｜球技系スポーツ（間欠的競技）で必要な持久力とは？...

37｜CMJから得られる指標を選手の疲労管理の方法とし...

36｜Reactive strength index ...

35｜カウンタームーブメントジャンプの力-時間曲線はト...

: 論文レビュー

9｜【論文レビュー】長期的なプライオメトリクストレーニングによって筋腱複合体の振る舞いはどのように変化するのか？

2021/10/13

トレーニング指導をしている指導者の多くはメニューの中にプライオメトリックエクササイズを取り入れていることかと思います。しかし、長期的にプライオメトリックエクササイズを行うことでどのよう ...

: トレーニングプログラム作成

8｜試合期にトレーニングが再開された場合にすぐに速度を意識したパワーエクササイズを行うべきか

2021/10/6

先日ついに緊急事態宣言が明けて、僕が指導している部活動も1か月ぶりにトレーニングができるようになりました。久しぶりにトレーニングを再開する場合、通常試合が近くなければ筋力を戻すことに ...

: 修士論文

7｜事前に行われる高強度スクワットはジャンプ力を一時的に高める！？（コンプレックストレーニングとは何か？＆メカニズム編）

2021/10/3

今回の記事は前回の続きになります。 6｜活動後増強（PAP）について考える今回は自分の研究内容に関わる内容について話してみます。僕はコンプレックストレーニングの研究をしていますが、その説明をする ...

: 修士論文

6｜活動後増強（PAP）について考える

2021/9/23

今回は自分の研究内容に関わる内容について話してみます。僕はコンプレックストレーニングの研究をしていますが、その説明をする前段階として、関連のある活動後増強について話そうと思います。 ...

: デッドリフト解剖学

5｜ルーマニアンデッドリフトはハムストリングスメインの種目であって、大殿筋を鍛えるのには不十分？

2021/12/11

ルーマニアンデッドリフト（以下、RDL）は選手にもよくやらせるメニューの一つで、久しぶりにやった次の日には、とてつもない筋肉痛がハムストリングスに来ます（笑）（↓ルーマニアンデッドリフト） &nb ...

: スクワット解剖学

4｜スクワットのしゃがむ深さをパラレル以下に統一してる理由

2021/9/19

僕はスクワットを指導するときに、出来るだけパラレル以下までしゃがむように指導しています。その理由について、今現在3つ考えがあるので共有したいと思います。スクワットの深さの定義まずは ...

: 体幹論文レビュー

3｜【論文レビュー】脊柱の安定性を高めるにはドローインよりもブレーシングの方が効果的

2021/12/31

今回はドローインとブレーシングについて話したいと思います。ドローインとはhollowing（ホローイング）とも呼ばれるもので、腹横筋を選択的に収縮させるトレーニングとして知られてます（内腹斜筋も多 ...

: トレーニング負荷

2｜セッションRPEを活用して怪我の発生を予防する！

2021/9/22 セッションRPE

このブログを見ている指導者のなかで、「選手の疲労度をモニタリングしたいな～」であったり、「トレーニングの量を選手の疲労度も考慮して調節したい！」と思っている方はいませんか？そんなときに役立つ ...

: その他

1｜ブログ始めました

2021/9/8

はじめまして。記念すべき1回目の投稿になります。これからアスリートのパフォーマンス向上の手助けとなるような投稿をしていきたいと思います。宜しくお願いします。 &nbs ...

« Prev 1 2 3 4